食事は心のエネルギー

 

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私は食べる事が大好きです。

 

 

例えば、一日の始まりに食べる朝食。

 

 

炊き立てのご飯に、熱い味噌汁。
そしておいしい目玉焼きと大好きなトマト。

 

 

これがあれば、お昼までの時間を幸せに過ごせます。

 

 

ランチは会社の近くにある定食屋さんで、
サクサクのトンカツやトロトロの親子丼を食べるのが楽しみです。

 

 

これで夜までの時間を幸せな気分で過ごします。

 

 

仕事をこなし、外がすっかり暗くなった後は、
お待ちかねの夕食タイム。

 

 

一人暮らしなので完全に自炊ですが、
その分、自分の好きな料理を思う存分作ることができます。

 

 

こうやって食事を作ることも、
私の心に毎日のエネルギーを与えてくれます。

 

 

「今日はこの鶏肉でチキン南蛮かな〜」

 

 

なんて、独り言をつぶやいたりして、
出来上がりを想像しながら1.5人前の大量のチキン南蛮を
楽しく作るのです。

 

 

そうして、出来立てを誰にも邪魔されずに思う存分食べる。
時にはビール片手に。

 

 

毎日の仕事はこのひと時のために働いているといっても
過言ではありません。

 

 

 

食べられないのは辛い

 

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食べることが大好きな私ですが、
実は以前はまったく逆な生活をしていました。

 

 

朝食は食べない、お昼は栄養ドリンク、
夕食はサンドイッチひとつ。

 

 

仕事が忙しいから?作る時間がないから?

 

 

いいえ。実はダイエットをしていた時期があったのです。

 

 

無理やり食欲を抑えて、最低限の食べ物だけを口にして、
無理な食事制限で痩せようとしていたのです。

 

 

その期間はなんと1年以上。

 

 

これだけ頑張ればダイエットは成功したと思いますよね。
でも全然痩せなかったんです。

 

 

それどころか、食べられないことにイライラしてしまって、
顔つきは変わるし肌は荒れるし、

 

 

帰宅途中にあるラーメン店の前を通るだけで
悲しい気持ちになっていました。

 

 

食べたい。だけど食べたら太ってしまう。

 

 

毎日頭の中で大好きなトンカツを食べることを想像しながら、
ノロノロとベッドに入る日々でした。

 

 

 

私を食欲の虜にした母からの贈り物

 

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私がついにダイエットを止めて思う存分食べようと思ったのは、
誕生日に母から送られた手作りの梅干でした。

 

 

一粒くらいならと食べた梅干。
それがとてつもなく美味しくてたまりませんでした。

 

 

2つ目を食べたとき、心の中で久々に「お米を炊こう」と
思えたのです。

 

 

炊き立てのお米と梅干。

 

 

これが本当に美味しくて美味しくて、
ダイエットのことなんて忘れて無我夢中で食べました。

 

 

それ以降、母の梅干を食べるために毎日お米を炊き、
それに合わせて味噌汁を作りました。

 

 

どうせ食べるならと、大好きなトンカツも用意して思う存分食べました。

 

 

食べた分体重が増えているのは分かっていたので、
体重計に乗ることもしなくなり、
食欲のままに好きなものを食べました。

 

 

すると、いつのまにかイライラしなくなり、肌も綺麗になってきました。

 

 

それ以外にも驚いたのが私の体型です。

 

 

好きなものを食欲のままに食べたので
太ったと思っていたのですが、なんと…。

 


全然変わっていなかったのです

 

 

食べても食べなくても同じ。
なら食べて幸せな気分になった方が楽しい。

 

 

食欲を押し殺して美味しいものを避けていたなんて、
人生なんてもったいないことをしていたんだろう。

 

 

そう考えるようになり、私はそれ以降、
食欲に逆らわない生活を送ることを決心したのです。